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08/12/15
デザイン業界でプロデューサーとして働きたい。(30歳・男性)
いままでデザイン業務をこなしてきましたが、プロデューサーとして働きたいと思っています。
ただ、デザイン業界には関わっていたいです。どのような仕事がありますか?
1) 「全員デザイナー兼プロデューサー」と求人情報でアピールされているような、小さめの広告デザイン制作会社のアシスタントプローデューサー職。
2) 中小規模の広告代理店で、社内に制作部とクリエイティブ部があり、営業に「以前は社内制作ディレクターをやっていたが、今は営業1本になった」という方がいれば、その方の下で学べることが多くあります。実際にデザイン業務で手を動かす割合よりも、社内デザイナーに指示を出して制作ディレクターのポジションでの仕事割合が多い会社に入って、将来的にプロデュサーを目指していくという方法もあります。
3) テレビ番組に出演したり、雑誌に取材受けるようなデザイナーになる。
(そのような活動をされている著名なデザイナーの方の自伝書などが参考になります。まさしくプロデューサーです。)
その他にも、一例ですがたくさんあります。
4) デザインプロダクツのメーカーで、マーケティング担当
5) デザイン・アートに強いPR会社の営業マン
6) デザイン業界紙の編集者、もしくは企画営業職
7) デザイン・アートに強いインターネットサイトの企画兼広告営業職
8) グッズ好きが転じて、グッズ企画会社でキャラクタービジネスプロデューサー
9) 地域活性化コンサルティング会社のコンサルタント
10) モバイルサイトや、インターネット動画配信会社での企画職
など、様々な職種への転職活動を通じて、「自分らしい」プロデューサー像を見つけるというのがオススメですね。
いくつか挙げてみましたが、どうやらプロデューサーになるためには、企画者・プランナー的要素が必要になってくるようです。取引先クライアントが喜ぶだけでなく、その協力パートナー企業、さらに一緒に社内で働く仲間たちも含めて、皆がよろこぶアイデアでないと自らが産み出した企画は守っていくことができません。自分のアイデアは、横槍が入ったり揚げ足をとられても大丈夫ですか? 討論して戦い抜くことができますか? そういうことにアンテナを張り巡らせていくことができれば、プロデューサーに少し近づけた気分がしませんか。
また、いまさらですが、業界経験が8年以上あるあなたなら、「学生時代からの漠然とした夢」や「自分らしさ」を今の仕事に加えてみることに注目してみるのも1つの方法だと思います。
