2007/12/19
書籍『欧文書体』 お詫びと訂正
書籍『欧文書体』(小林章著、美術出版社刊)の中で間違いがありました。以下に筆者からの訂正内容を掲載いたします。『デザインの現場』で連載中の「フォント演出入門」2月号の記事内でも同様の訂正内容を掲載する予定です。
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アメリカに住む読者の方から『欧文書体』57ページにある図68、図69のコンマの位置についてご指摘をいただきました。アメリカの一般的な組版ルールと思われる『Chicago Manual of Style』、あわせてイギリスのオックスフォード大学出版局の『Oxford Guide to Style』を参考にして調べたところ、図版のコンマを引用符の内側に入れるべきなのを外側に出してしまったという間違いに気づきました。また、同じ文章の最後にもピリオドが入るべきでした。この図版2点が示そうとした引用符の位置はそのままで問題ないのですが、全体的に見れば2点とも間違った例となっています。正しくは下の図版をご覧ください。

ご指摘くださった方にはお礼を申し上げました。読者の皆様には心からお詫び申し上げますとともに、今後の執筆に際してはよりいっそう慎重に調べるよう心がけます。『欧文書体』第4刷からは問題のあった図版を改訂いたします。
