08/04/22
「デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック」
戦後の混乱がようやく落ち着き始め、高度経済成長へと向かった日本の1950年代。
デザインは社会において、特に経済・貿易活動のなかで急速に注目されてきた。伝統工芸品はもとより工業生産品といった、「ものづくり」に関わるデザインは、確実に日本の経済を支えるパーツの一つとして重要視され、産業活動に組み込まれ成長していく。
本展では、1950年代を戦後デザインの土台を築いた時代ととらえ、そこで繰り広げられたグラフィックデザインの諸相を、ポスター、新聞・雑誌広告、冊子、包装紙・パッケージ、書籍などと関係資料合わせて500点を通じて紹介する。
[シンポジウム参加者募集]
2008年6月8日(日)14:30~16:00
「'50年代の文化とデザイン」
柏木博(武蔵野美術大学 教授)/高島直之(武蔵野美術大学 教授)/森仁史(デザイン史研究家)
定員:80名 参加無料(展覧会の入場料が必要)
詳細・申込は下記URLから。
[会場]
印刷博物館(東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル)
開催中~2008年7月6日 月休(ただし祝日の場合は翌日)
10:00~18:00(入場~17:30)
一般500円、学生300円、中高生200円、小学生以下無料
http://www.printing-museum.org/exhibition/temporary/080419/index.html

