コンテンポラリー・ダンスの世界に新動向が生まれつつあるようだ。なんだかへんてこで、見たことなくて、どこかおかしい。かつて暗黒舞踏を生んだ日本が発信するオリジナルなダンスだ。これまでの保守的な舞踊美学を打破する突然変異的なそれを、 例えば音楽家の桜井圭介はオトナ以前の「コドモ身体」と呼び、踊ることの快楽をそこに再発見し、称揚し、紹介してきた。ポップかつアナーキーなダンサーたちの活躍に価値観変容と、新時代到来の予感――それはダンスのアカルイミライなのか……!? Dancers’Talk 康本雅子=ビートをジャグリングする踊り子| 伊藤亜紗 Dancers' Talk ボクデス(小浜正寛)=必然性からもれ出すアウト・オブ・コントロール|木村覚 Dancers'Talk 身体表現サークル(常樂泰)=ビンター発のコミュニケーション|木村覚 Dancers'Talk 手塚夏子×岡田利規(チェルフィッチュ)=「動き方」と「動くこと」の果てなき追究 ビジュアル KATHY フォト・セッション for BT |森田兼次 対談 :. 松井みどり×桜井圭介「90 年代美術の『未成年』から『コドモ身体』へ」 :. 岡崎乾二郎×桜井圭介「なぜあえて、それをダンスと呼ぶのか」 Dancers ' Talk この人を見よ ! (1) 黒沢美香 「時代が指す<ダンス>と自分の指す<ダンス>とのズレ」|黒沢美香、木村覚 Dancers ' Talk この人を見よ ! (2) 室伏鴻 「 硬くて柔らかいエッジで踊る 」|木村覚 展覧会 「恋よりどきどき――コンテンポラリーダンスの感覚」(東京都写真美術館) コンドルズ、珍しいキノコ舞踏団、ニブロール 「そこで踊っているのは、だれ?」|岡見さえ、松井茂 テキスト <運動> 好きの人類へ|木村覚 リコメンド ダンスのフレームを押し広げる 2000 年代ダンサー 砂連尾理+寺田みさこ、 yummy dance、天野由起子、黒田育世、白井剛、ほうほう堂、矢作聡子、SAL VANNILA、まことクラヴ、イマージュオペラ、北村成美、森下真樹、大橋可也&ダンサーズ、岡田智代、山賀ざくろ、岡本真理子 コラム :. ダムタイプのシンポジウム|高木光太郎 :. コンテンポラリーダンスの見方 ビギナー編 | 堤広志 :. コンテンポラリーダンスの見方 フリーク編 | 堤広志